春夏編み@tonico
松本のtonicoでの「春夏編み」という展覧会をみてきました。
tonicoの白い空間にぴったりの、
かわいくて女の子っぽいアクセサリーや帽子があって、
コットンの洋服とか(自然派な雰囲気といってもいいのかな?)の服装にすごく似合いそう。
どれもこれも欲しくなっちゃったり、自分でも作ってみたくなったりしました。
そんな装いが似合う自分になりたいなぁ。
そしてユルリナという小さな本を購入しました。
毎年1度くらいの頻度で発行される、
ゆっくりな空気が心地よく感じられるかわいらしい本。
一番新しいのはユルリナ05なのだけれど、
04が北欧の特集だったのでそっちを選んじゃいました。
また次に見かけたら05も買っちゃうかもしれません。
ユルリナはたぶんshachiさんという方がほぼ一人で手がけられていて、
のんびりかわいい物に心を躍らせながら
フィンランドやスウェーデンを歩いた様子が、
かわいいイラストやデザインと文章で紹介されています。
私が参加している5slowもこんな感じに誰かにみてもらえればいいなぁ。
ユルリナブックスというサイトがあって、見ているとユルリナは東京にも、日本各地でも売っていたりするようでしたよー。
*
そしてtonicoには初めて訪れたのですが、
やわらかい光の感じる白いお部屋にかわいい雑貨が
ゆるりと並べられている感じで癒されました。
「春夏編み」じゃない展示の時には雰囲気が変わるのかなぁ。
また行ってみよう。
ちなみに「春夏編み」は26日月曜日までです。