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日々のものづくり&気になることいろいろメモ

ユーモアの中の哀しさ

jojorabbit drawing

映画『ジョジョ・ラビット』を観て

子ども目線の戦争という感じ…。ユーモアさと、哀しさ・痛みが絡み合う、とても印象に残る作品でした。

お母さん・エルサがとってもきれい。ジョジョの友達かわいい。そして個人的には、テーマの重みに相反する魅力への戸惑い…ユーモアさに対してもそうですが、なかでも街や衣装のデザイン的な魅力には、当時のデザイン戦略?を思い出して少し怖くなったりしました。

鑑賞後もパンフレットで詳しく知れたり、監督と出演者のユーモアたっぷりな仲睦まじいインタビューの様子も楽しいし、ツイッターで色々な人の感想読むのも楽しくて、何週間かたった今もあとを引く気持ちよさがあります。

10歳の息子とも一緒にみました。戦争の話でどうかな…と思いましたが、面白かったそうです。あのシーン辛かったよね、とか、あれはああいうことかな?とか家族で感想を言い合うのを楽しんでいます。

<映画『ジョジョ・ラビット』公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/jojorabbit/

変わらないけど変わってる

コンペの受賞作品展に全応募作品が並び、読めるのは、応募者の私にとってとてもありがたい機会です。

今回は自分の目に変化があり、前進したように思えました。
前回は誰でも分かるような[入選入賞]と[その他大勢]の括りしかみえず、辛い気持ちになりましたが、今回はもう少し細かい違いが分かったのです。結果は変わりませんが、この2年での自分の変化を実感できました。
(きっと前回応募の「ええっとたぶんかなったな」の内容が大人向けで、周囲と違いすぎて判断つかなかったのかもしれません。)

応募作品の中に私のも

絵本全体の応募数96の中から、絵本部門では8、子ども部門で4が入選・入賞(新聞記事より)。その中で一次審査通過は自分の中の印象で3分の1くらいかなという風に感じました。
また新聞記事の館からのお話に「今回はレベルが高かった」とあり、実際に自分で読んだ印象と一致し、いつも客観的な判断が出来ない自分の作品もそこへ一緒に並ぶことで励まされました。
そして入選・入賞作品には、選外作品にない子どもさんに身近な(わかりやすい?)テーマがあるように思えました。評価段階ごとに、伝わり方(読んだ後に残る物)が明確になるような。

とくに私のような孤独な制作スタイルで右も左も分からない状態だから、この機会がより貴重に感じられるのかもしれません。
ほかのコンペで読めるのは入選入賞作くらいで、選ばれずただ悔しい気持ちになりがちなのが、全てを見たおかげで納得に変わったのでした。
表向きには何も変わらず苦しい時期ですが、ここで感じたことを信じ、またしばらく自分なりに続けます💨
「絵と文章」…と思ってたけど、「テーマと構成、絵」かな…

今回はさらにワークショップで編集者の方に直接詳しい意見をいただく機会もあります。たくさん厳しい指摘があるのでしょうが、作品が良くなるならうれしいです。どうなるかな。

課題:文章の長さ

私の絵本の、どうしても長くなりがちだった文章。だいぶ短くできそう?!…やった!
(6作目改変中です。)テキスト大幅カットできたかも?

いま、未発表含む作りかけのお話が3、4話ある状態でなんだかうれしい。
やっぱり作るのが好きで楽しくて、ずっと作っていたいです🍎

癒される文の世界観

児童書を読んで疲れを癒しています。

現実は努力が報わなかったり、うまくいかない事がたくさんですが、私が読んでいる児童書の世界では、純粋にまっすぐ頑張ってる子が必ず救われたり、ロマンチックさに悶えたり。
風刺がきいてても凄く可愛さを感じたり。 読書しない子だったので、いまこの文字だけで感じる可愛さやドキドキや感動が不思議でたまりません。

本、読みたい気持ちはあって読もうとするのに、なかなか進まなくて…という感じだったんですけど、 「いま読んでいる行」に紙をあててみたら、かなり読みやすくなりました。
(気が散って目を離してしまいやすいのかも) 

いま読んでいる行に紙をあてる

またいつか、好きな話も紹介できたらいいなあと思います。

#絵本のあいま