イラストレーターズ通信vol.7に参加しています。
「イラストレーターズ通信vol.7」が届きました。
イラストレーターズ通信はプロフェッショナルイラストレーターによるプロモーション小冊子で、私はvol.6から参加させていたき、今回はP19に私の作品と連絡先が掲載されています。
(名前は「川上冴子」になってます)
既にvol.7は売り切れてしまっていますが、出版社などイラストを発注する業種の方には送付されているかもしれないので、もしお手元にあれば一度ご覧になってみてください!
アフロくんの絵本@08.2.6
アフロくんの絵本を4月下旬の展示&コンペに向けてつくっています。
まずは2月中に、印刷する手前の工程までを終わらせたい!
といっても既に6日・・・。そしてイラストの仕事も入っていてドキドキ。がんばらねば。
そんなわけで?今日から絵本づくりメモを書いていく事にしました。(すすめ方は我流なのですが)
1年前にはストーリーはほぼできあがっていて、なんだかんだと手をつけずに今になってしまったのですが、ここ数日はそれを*15画面に分けつつ構図を決めている所です。まずは絵コンテみたいに書いて、ある程度固まったら豆絵本でめくる効果を試すつもりです。
効果的な構図などを考えていると、文章も手直しする必要がでてきたりします。なかなか大切な作業なので慎重にいきたいところです。
あんまりちゃんと写ってませんが、ちゃんと写すのもどうかなぁって感じですよね。
*15画面・・・見開きの画面数。なぜ15画面なのかというと、定型の紙を無駄にしない経済的な画面数らしいです。市販の絵本はだいたい32ページ構成で、表紙(扉)+30P(見開き15画面)+裏表紙となっていて、それより増える場合は8ページずつ増やすのが一般的のようですよ。
アフロくんの絵本@過去メモより
昨日以前の絵本づくりメモを発見したのでのせておきます。
(※そのままの文章なのでひとり言っぽくなってます)
時間は経っているけれど今ちゃんとこの続きに取り組めているのはうれしい事だなぁと思います。
@06.11.20
今アフロくんのえほんを作ってるよ。
ちょっと時間をかけてちゃんとやってみたい。
お話を作って、練り直したり、
ビジュアル化をどうしていこうか、スケッチしてみたりしてる。
@06.12.29
だいたいストーリーは考えられてたけど、
やっぱり自信がもてなかったり、
そこからなんとなくでもビジュアルをイメージしようとしても漠然としていたりでぜんぜんすすんでなかった。
でも今日ちょっとすすんだ。
実際にページにわけて文字をおいていったら、
絵本独特の「ページをめくってストーリーが展開していく」感覚がでてきて、ちょっと文章をなおしたり、画面の展開のさせかたをイメージできたりと、すこしモノとしての現実味が増した!
これからは、ある程度ストーリーが決まったら、こういう作業に切り替えてみるのがよさそう。
ページ数の目標とかはなくて自由に作って行こうとおもったけど、
結果的に中扉をいれて25ページになった。
くまっくると同じ。奇跡。
ひとつの絵本のストーリーとして、
このくらいのボリュームが適切やということかなぁ。
絵本制作のすすめ方がよくわからなかったけど、
こんな感じがいいのかなー
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(1)ストーリーを考える。
自由に。でもだらだらとした感じにはしない。
(2)ページ分割。
ストーリーがだいたい決まってきてすすまない感じがしてきたら、
ページごとにわけてみて擬似的に画面展開を行い、
ビジュアルイメージとともに考えながら文章にも手を加えつつすすめると良さそう。
(3)分割した文章をもとに、ラフスケッチ
Mac上で細かく詰めいくことを考えて、あくまでもラフな感じで。
単調にならないように、リズム感や強弱をつけた展開やレイアウトを考えるとかいう感じ。
(4)Macで制作
細かく描いていくわけやけど、だいたいどんな感じにするかのイメージはしておかなくちゃ。目標地点がぶれないように、効率よく。
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今日は2ができたから、明日からは3、4をがんばろ。
脳みそのはたらきシリーズ
脳のはたらきについて気になって、「無意識の領域を意識してみる」「幸せな脳みそ。」という記事を今までに書いたのですが、今度は旦那クンがこんなのがあったよ、読んでみなよと教えてくれました。読んでみると今までの記事に関連する事が書いてあってとても面白かったので紹介します。
ほぼ日刊イトイ新聞の『「ほぼ日」の睡眠論』という特集の中にある、「ねむりと記憶。」という連載。糸井さんと脳の海馬を研究している池谷裕二さんの対談です。
眠っている時の脳の働きについて池谷さんが話しているのですが、これが「ひらめき」につながるんじゃないかとおっしゃっている場面があります。
何やら人が深く眠っている時(ノンレム睡眠時)に、脳は100倍以上のスピードで働いて、起きている時の復習をしたり、記憶の断片をつなぎあわせたりしているらしいのです。それが「ひらめき」につながるんじゃないかと。
起きている時は30%しか働かない脳細胞も、深い眠りの時は100%動いているんですって。100%が100倍以上のスピードで働いているなんて・・・なんだかすごい事になっていそうですよねー。
とても興味深くてここに色々書きたくなっちゃうくらいですが、池谷さんのお話の方が100倍わかりやすいので興味を持った方は元の記事を読んでくださいね。笑
さらに池谷さんは「情報を遮断すると脳の働きが良くなる」という風な事をおっしゃっているのですが、私が前に書いた「孤独のプラス面」という記事に通じるところがあってとても共感が持てました。
最近も作品づくりに集中しようとしていて、自分が閉じていっている感覚があるんですよね。外の世界から一時身をひいて閉じこもろうとしているような感覚。自らそうしながらもやっぱりさびしい気持ちがあるんですけど、そういうものなんだと言い聞かせて自分を作業に没頭させようとしているんです。
脳みそってホントにおもしろい。また何か発見があったら書くと思います 笑