memo
日々のものづくり&気になることいろいろメモ

変わらないけど変わってる

コンペの受賞作品展に全応募作品が並び、読めるのは、応募者の私にとってとてもありがたい機会です。

今回は自分の目に変化があり、前進したように思えました。
前回は誰でも分かるような[入選入賞]と[その他大勢]の括りしかみえず、辛い気持ちになりましたが、今回はもう少し細かい違いが分かったのです。結果は変わりませんが、この2年での自分の変化を実感できました。
(きっと前回応募の「ええっとたぶんかなったな」の内容が大人向けで、周囲と違いすぎて判断つかなかったのかもしれません。)

応募作品の中に私のも

絵本全体の応募数96の中から、絵本部門では8、子ども部門で4が入選・入賞(新聞記事より)。その中で一次審査通過は自分の中の印象で3分の1くらいかなという風に感じました。
また新聞記事の館からのお話に「今回はレベルが高かった」とあり、実際に自分で読んだ印象と一致し、いつも客観的な判断が出来ない自分の作品もそこへ一緒に並ぶことで励まされました。
そして入選・入賞作品には、選外作品にない子どもさんに身近な(わかりやすい?)テーマがあるように思えました。評価段階ごとに、伝わり方(読んだ後に残る物)が明確になるような。

とくに私のような孤独な制作スタイルで右も左も分からない状態だから、この機会がより貴重に感じられるのかもしれません。
ほかのコンペで読めるのは入選入賞作くらいで、選ばれずただ悔しい気持ちになりがちなのが、全てを見たおかげで納得に変わったのでした。
表向きには何も変わらず苦しい時期ですが、ここで感じたことを信じ、またしばらく自分なりに続けます💨
「絵と文章」…と思ってたけど、「テーマと構成、絵」かな…

今回はさらにワークショップで編集者の方に直接詳しい意見をいただく機会もあります。たくさん厳しい指摘があるのでしょうが、作品が良くなるならうれしいです。どうなるかな。