日々のものづくり&気になることいろいろメモ
癒される文の世界観
児童書を読んで疲れを癒しています。
現実は努力が報わなかったり、うまくいかない事がたくさんですが、私が読んでいる児童書の世界では、純粋にまっすぐ頑張ってる子が必ず救われたり、ロマンチックさに悶えたり。
風刺がきいてても凄く可愛さを感じたり。 読書しない子だったので、いまこの文字だけで感じる可愛さやドキドキや感動が不思議でたまりません。
本、読みたい気持ちはあって読もうとするのに、なかなか進まなくて…という感じだったんですけど、 「いま読んでいる行」に紙をあててみたら、かなり読みやすくなりました。
(気が散って目を離してしまいやすいのかも)
またいつか、好きな話も紹介できたらいいなあと思います。