日々のものづくり&気になることいろいろメモ
手書きの日記。
今日は4月に亡くなった義父の納骨の日でした。
亡くなってすぐのお通夜やお葬式や49日あたりまではあわただしい感じでしたが、
少し時間が経っての今日の納骨は近しい親族のみの集まりだったのもあって落ち着いた雰囲気に感じられました。
みんな少し心の整理ができてきたような・・・。
でも、のんびり思い出を話している時に「ほら。」と義母が見せてくださった、
生前の日記には、3ヶ月経ったとはいえ義父の存在が感じられて涙が。
手書きの日記って、なんだかすごいですね。
「もういないんだけど、ここにはいるな」という感じがして、
読むと涙が滝になっちゃうと思って全く読めませんでしたが、、
アナログのパワーを感じました。
しみじみ。